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看護部

看護部長からのメッセージ

写真:看護部長

 地域の中の病院として信頼されるために、スタッフ一人ひとりが優しい気持ちを持ち相手の立場を認め、協力し合い、さらにプロとしての責任ある姿勢を意識したチーム医療の確立に向け継続的な努力が求められます。

 そして、何よりも主体的な姿勢と、常に工夫のある仕事を心がけるスタッフと、支える看護管理者とがお互いに成長できていくことが看護者としての「誇り」と「満足」につながり、質も高まると信じています。

 コミュニケーションを大切にし、何でも相談できる、開かれた環境の中で、私たちが心も身体も元気でいきいきした仕事をしていくことは、家族の支えにもつながることでしょう。

看護部の理念

病院組織の中で専門職業人として習得した自己の技術、知識、精神を最高に効率的に活用し、患者さまにやさしい安全かつ計画的な看護を提供する。

看護部目標

一人ひとりの患者さまの個別ニーズへの対応と、継続一貫した看護を提供することで地域住民に信頼される看護を目指す。

  1. 年度毎に目標を設定し、個々の患者さまの病状に応じた適切な看護を実践する。
  2. 日々の業務内容を評価し、質の向上を図る。
  3. 患者さまが安全、安楽、さらに自立を可能にするための効果的な計画のもとに看護サービスが実施できる。
  4. 患者さまが安心して療養生活を送ることができるよう、快適な医療環境、生活環境を整備する。
  5. 誠意と愛情のこもった暖かい看護を提供する。

看護方式

変則固定チームナーシングを採用しています。

勤務体制

二交替制ですが、ワークライフバランスの視点から子育て中の方にも働きやすい職場環境を提供しております。10種類以上の勤務形態がありますのでご相談下さい。

院内保育

特定医療法人グループ・プラクティス研究会に勤務する職員(パート勤務者含む)の乳幼児を預かり保育することにより、職員が安心して勤務できることを目的として設置されています。保育児の年齢は、産休明け(3ヶ月)より就学前(6歳)までとなっています。但し、特定時期において保育する必要がある場合、小学校低学年の児童については、事前に所属部署の長を通して、事務局長の許可を得れば保育可能です。

写真:ちびっ子保育室風景 写真:ちびっ子保育室風景

ちびっ子保育室風景

平成22年度の評価及び来年度の課題

平成22年度の評価

看護記録が平成23年3月にKOMI記録システムからPOS記録(問題指向型システム)へ変更のため記録検討会を立ち上げた。平成22年度のKOMI記録システムに伴う研修会3回は中止となるPOS記録の導入に関する研修会を12月に外部講師を招き開催した。参加者は、各部署で伝達研修を実施し、POS記録内容を周知した。

看護研究は、「看護研究計画書」を提出することで予定通り期日を守り発表することができた。また、結果・内容を他の病棟でも共有し看護の質の向上につなげることができたと考える。

来年度の課題として

  1. 看護記録に関して、記録検討会と協力して記録の内容を深めていく。
  2. 研修は、課長・副課長・主任・マネージャーなどにも、担当を依頼していく。
  3. 新人看護職の研修を充実させる。
  4. タイムリーにトピックスで研修会を開催する。
  5. 院外研修を受講した人には、所属で伝達研修をする。
  6. 在宅支援のための法人内連携システムをさらに充実し、無理なく在宅生活がスタートできるよう、地域に対しても、積極的な働きかけを行う。
写真:接遇研修より 写真:接遇研修より

H23.7.15 接遇研修より

平成23年度 看護部年間教育計画

教育目的
医療職としての専門性を磨き、豊かな感性で一人ひとりの人間性を尊重した優しい看護・介護を提供できる人材を育成する
教育目標
  1. 専門的知識、技術、態度を高め実践能力を養う
  2. 意欲的に院内・院外研修に参加し、その知識を啓蒙する
  3. 継続的に学習が積み重ねられるよう支援する
  4. 看護基準・手順の見直しを行い、業務改善に繋げる
研修名 対象者 ねらい
4 新人研修(集合) 平成23年1月以降
入職した看護職員
専門職として対象者の安全を守り、技術を習得する
プリセプター研修 看護職員 新人看護職員が職場へ適応できるよう、また技術の指導ができる
5 救命救急法 全員 各部署での予測される急変時の対応技術を習得できる
6 接遇研修 新人看護職員 患者さまと家族の気持ちを大切にし、医療職としてのマナーを身に着けることができる
7 3ヶ月フォローアップ研修 新人看護職員 3ヵ月後の感想・疑問フリートーキング
9 新入職者研修 1)看護師 昨年度からの未受講者 入職後の不安、疑問を出し合い共有することにより解決策につなげる事ができる
2)看護補助者 昨年度からの未受講者
10 6ヶ月フォローアップ研修
(新人+プリセプター)
新人看護職員
プリセプター
日頃感じていることをフリートーキング
チェックリストの進捗状況を確認
11 中級看護師研修 中級看護師 中堅看護師としての役割を自覚し、主任の補佐ができる
接遇研修 全員 病院職員としてのマナーを身につける
12 口腔ケア研修
(2回開催)
全員 効果的な口腔ケアの技術方法を学ぶ
1 課長・主任研修 課長・主任 管理に関する基本的知識・技術・態度を習得する
今年度の評価と次年度の活動計画(案)の検討
看護研究発表 全員 専門職としての質の高いケアをめざして各部署の成果を発表する
2 上級看護師研修 上級看護師 現状を受けとめ、病棟運営に協力・参画できる
看護研究発表 全員 専門職として質の高いケアをめざして各部署の成果を発表する
3 看護研究発表 全員 専門職として質の高いケアをめざして各部署の成果を発表する
※備考
  1. 院外研修に参加した人は、病棟で必ず伝達研修をしてください。
    教育委員は、伝達研修日を各病棟に連絡し、看護部全体で共有しましょう。
  2. 必要に応じてトピックスとしての研修を開催致します。
  3. 各病棟で勉強会を開催する場合も声を掛け合い一緒に参加できるようにしましょう。